これは革命とか運命とか、
そんな大袈裟な風呂敷を広げたいのではない。
オマージュとかパクリとかリスペクトとかとも少し違う。
ただ、ひとつだけ申し上げたいことは、
ひょっとしたかった。てことなんだと思う。純粋に。
いやもうホント、直感でここに辿り着いた方にも
直感とかじゃないわーって感じで出逢ってくれた方にも
ニヤリとだけしてもらって、諸々ここでは核心には触れないでおきたい。
だからこそ、一緒にひょっとしてほしい。と思うのです。きっとそんなお話。